平成29年度の多くの助成金に適用されます!生産性要件

生産性要件の定義

 労働関係助成金について、助成金を申請する事業所が、次の方法で計算した「生産性要件」を満たしている場合には、助成金額の割増が行われます。 

 
(1)  助成金の支給申請を行う直近の会計年度における「生産性」が、その3年前に比べて6%以上伸びていること 
 
(2) 「生産性」は次の計算式によって計算します。   
 
生産性゠(営業利益+人件費+減価償却費+動産・不動産賃借料+租税公課 )÷ 雇用保険被保険者数 
 
●  なお、「生産性要件」の算定の対象となった期間中に、事業主都合による離職者を発生させていないことが必要です。 
 
●  また今後、生産性の伸び率が6%を満たしていない場合でも、別に定める要件に合致する場合には「生産性要件」を満たすものとして取り扱うことがあります。 
 

生産性要件対応

助成金の申請にあたって、生産性が向上していることを示す資料として、生産性要件算定シートの作成と損益計算書や総勘定元帳の写しが必要となります。少し手間がかかりますが要件に合致している事業主様にはぜひお勧めします。

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